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「言葉の壁」を超えて届ける喜び。第3次HINOKISHINキャラバン、タイで始動!

天理教青年会が推進する「HINOKISHINキャラバン」。2026年8月8日、タイにて第3次キャラバンがついにスタートしました!

今回は、バンコクを舞台にひのきしんとおたすけに励む9名のメンバーの初日の様子をお届けします。異国の地で彼らが感じた葛藤や、温かな人との繋がりとは?

タイの街で、笑顔と「かしもの・かりもの」を繋ぐ

活動初日は、バンコク市内でのゴミ拾いとにをいがけからスタートしました。当初、隊員たちは異文化の中での活動に緊張を隠せませんでしたが、自ら笑顔で挨拶をすることで、現地の皆さんも自然な笑顔で応えてくれることに気づきます。

ある隊員は、子どもたちがパンフレットを受け取る際に手を合わせてお礼をしてくれた姿に、「なんともいえない嬉しさがこみ上げた」と振り返っています。ゴミを拾うひたむきな姿が、言葉を超えて人々の心に届いた瞬間でした。

受け継がれる種、そして新たな決意

現地集落でのにをいがけでは、最初は不安を抱えていた隊員もいたそうですが、住民の方々の温かい歓迎に驚かされました。中には「奥にも困っている人がいるから行ってあげて」と、おたすけのバトンを繋いでくれる場面もあったといいます。

「これは第1次・第2次の先発隊の方々が撒いてくださった種があったからこそいただけた言葉だと思います」

先輩たちが築いてきた絆の重みを感じると同時に、自分たちも次へ繋ぐ種を撒きたいという強い決意が芽生えた一日となりました。もちろん、思うようにいかないもどかしさや無力感に直面したメンバーもいましたが、その悔しさこそが次への原動力です。

まさに「あらきとうりよう」の姿

隊長からは、初日から躊躇することなく現地の方の身上(病気や悩み)に寄り添い、真剣に添い願い(祈り)をする隊員たちの姿について、「まさにあらきとうりようであった」と力強い称賛が贈られました。

「ひのきしんの喜び」と「おさづけの感動」を胸に、タイの地で信仰の光を灯し始めた彼らの挑戦は、まだ始まったばかり。この先の活動から目が離せません。

活動の詳細や隊員たちの率直な想いは、ぜひ元記事(Day1|第3次HINOKISHINキャラバン活動報告 – FRAGRA)はこちらからご覧ください。

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