「祈り」を「行動」へ。熊本地震に際して私たちが今できること

突然の日常の変化に、私たちはどう向き合うか

7月28日に発生した「令和8年熊本地震」。連日報じられる被災地の状況や、避難生活を余儀なくされている方々のことを思うと、胸が締め付けられる思いです。当たり前だと思っていた日常が、ある日突然変わってしまう。その不安や戸惑いは、計り知れません。

こうした時、信仰者としてまず大切なことは何でしょうか。それは、おつとめ(※天理教の根本的な祈りの行)を勤め、被災された方々の安心と一日も早い復興を親神様に願うことです。

祈る心は、自然と「おたすけ」へとつながる

心から誰かの救かりを願うとき、その心は自然と相手の方へ向かいます。「自分に何ができるだろうか」と考える姿勢そのものが、おたすけへの第一歩です。

親神様は、世界一れつが陽気ぐらしをすることをお望みくださっている。だからこそ私たちは、事情に直面したときには人を思い、おつとめを勤め、自分にできることを一つずつ実践するお互いでありたい。

この言葉の通り、今回の地震においても、災害救援ひのきしん隊(災救隊)の先遣隊が直ちに現地入りし、給水活動や救援活動が進められています。祈りと行動は別々のものではなく、一つの心から生まれる「一連の流れ」なのです。

祈りを形にして、陽気ぐらしの歩みを

私たちの小さな行動の積み重ねが、兄弟姉妹としての絆を育み、世界たすけの大きな力となります。今こそ教友の心を一つにして、それぞれの場所でできることを勇んで実践していきましょう。

本記事の詳細は、ぜひ元記事もあわせてご覧ください。
元記事(祈りを行動へ – 視点 | 天理時報オンライン)はこちら