3行でわかるポイント
- 天理高校が奈良大会を制し、2年連続31回目の甲子園出場を決めました。
- 「守り勝つ野球」を掲げ、エース長尾投手の完封や打線の援護が光る展開でした。
- 選手たちは「強い気持ち」を胸に、日本一を目指して甲子園へ挑みます。
7月27日に行われた「全国高校野球選手権奈良大会」の決勝戦。天理高校野球部が奈良大学附属高校を8-0で下し、2年連続31回目となる夏の甲子園出場を決めました!
「守り勝つ野球」が結実した決勝戦
今年の天理高校野球部のテーマは「守り勝つ野球」。今大会、準々決勝を五回コールド、準決勝を七回コールドで勝ち上がるなど、投打がかみ合った試合を見せました。
決勝戦では、相手の好投手を序盤から攻略。初回に2点を先制すると、六回には関村偉千陽選手(2年)が3ランホームランを放ち、試合の主導権を確実に引き寄せました。投げてはエース・長尾亮大投手(3年)が5安打完封という見事なピッチングを披露し、勝利を決定づけました。
「心を強く」甲子園の舞台へ
藤原忠理監督は、「点差以上に苦しい試合だったが、ベンチやスタンドと心を一つにして戦い抜いた」と選手たちを称賛。主将の金本相有選手は、「最後は気持ちが結果を決めるという強い意識を持って臨んだ。昨年の悔しさを晴らし、まずは初戦突破、そして日本一を目指す」と力強く語りました。
8月5日から始まる甲子園の舞台で、天理らしい粘り強い戦いを見せてくれることでしょう。皆さんの熱い応援をよろしくお願いします!



