ハワイに届く温かな支援の輪。「コナストーム」被災地復興へ募金を実施

3行でわかるポイント

  • 今年3月、ハワイ諸島を襲った「コナストーム」により甚大な被害が発生。
  • ハワイ伝道庁が管内の教友らに呼びかけ、復興支援のための募金を実施。
  • 集まった支援金が地元の慈善団体へ寄託され、被災地の復旧活動に役立てられることとなりました。

今年3月、ハワイ諸島を激しい低気圧「コナストーム」が襲い、過去20年で最大規模とも言われる洪水や強風被害をもたらしました。ハワイ州政府が非常事態宣言を出す中、多くの住民や観光客が影響を受け、特にオアフ島のノースショア地区では270軒以上の家屋が被害に遭うなど、深刻な事態となりました。

教友の心が結集、被災地支援へ

こうした状況を受け、ハワイ伝道庁(小原仁郎庁長)では、一日も早い復興を願い、管内の教友へ向けて支援の募金を呼びかけました。この呼びかけに、アメリカ伝道庁(深谷洋庁長)管内の教友らも賛同。海を越えて多くの温かな心が集まりました。

7月8日、小原庁長は慈善団体「ハワイ・コミュニティー・ファウンデーション」の事務局を訪問。寄せられた3,840ドルの支援金を、マリア・ピーター理事へ直接手渡しました。

お道の教えを添えて——復興への願い

支援金の手渡しにあたり、小原庁長は「お道の教え」について触れたうえで、次のような願いを伝えました。

「今回の支援金を、被災地の復旧復興に向けたさまざまな支援活動に活用していただきたい」

人々の苦しみを分かち合い、手を取り合って助け合う。そんなお道の精神が、ハワイの地で形となって被災された方々の力になろうとしています。

詳細につきましては、元記事(豪雨災害に支援金 – ハワイ伝道庁 | 天理時報オンライン)はこちらをご覧ください。