「おぢばで、世界の仲間と共に汗を流したい」――そんな熱い思いを胸に、世界12の国や地域から268名の青年会員が奈良に集結しました。7月18日から24日までの1週間、教祖140年祭の年にあわせて実施された「インターナショナルひのきしん隊」の様子をリポートします。
国境を越えて深まる「信仰の絆」
期間中、隊員たちは御杖村での山林整備や「こどもおぢばがえり」の会場設営など、多様なひのきしんに励みました。言葉や文化は違っても、目指す先は一つ。共に体を動かし、信仰について語り合う時間は、何物にも代えがたい「心のリフレッシュ」の機会となったようです。
- イギリスの隊員:離れた地で薄れがちな神様への意識が、仲間の姿を見て再び熱く燃え上がったと語りました。
- ブラジルの隊員:初めてのおぢば帰りで、ひのきしんの本来の喜びを体感。「次の世代にこの喜びを伝えたい」と新たな決意を胸にしました。
- 韓国からの親子参加:親子で共に汗を流す中で、仲間から受ける刺激が日々のストレスを解消し、心を澄ます大切さを学んだといいます。
「おぢば」は心を成人させてくれる場所
ハワイから参加した隊員たちは、チームワークを重んじる活動を通じて、互いに声を掛け合う大切さを学びました。運営を担った委員長が「最初はバラバラだった班が、後半には最高の笑顔で作業できるようになっていた」と振り返るように、ひのきしんの現場は、まさに参加者の心が成人する場となっています。
「おぢばは、自らの心を見つめ直すことができる大切な場所。国によって活動の方法は違っても、工夫を重ねて教えを伝えようとする仲間の姿に大きな刺激を受けた。」
遠く離れた地で奮闘する仲間たちが、おぢばという一つの場所に帰り、再びそれぞれの持ち場へ力強く歩み出す。今回の隊で得た絆と経験は、これからも各地での青年会活動を支える大きな原動力となるはずです。
記事の詳細や、隊員たちの生き生きとした様子は、ぜひ元記事でもご覧ください。
元記事(世界の仲間と共にぢばに伏せ込む1週間 – リポート 第12回「インターナショナルひのきしん隊 」 | 天理時報オンライン)はこちら


