「子どもに信仰をどう伝える?」月次祭講話から考える、次世代へのバトン

天理教繁藤大教会で執り行われた「7月度月次祭」のライブ配信アーカイブをご紹介します。真夏の暑さの中、心を一つに勤められた祭典の様子とともに、参拝者への心温まる講話が収録されています。

元記事(7月度月次祭ライブ配信| 天理教繁藤大教会 2026.7.21)はこちら

親から子へ、信仰をどうつなぐか

今回の講話では、夏休み期間に開催される「こどもおぢばがえり」や「学生生徒修養会」を控え、次世代への信仰継承がテーマとして語られました。

「道というは小さい時から心定めにはならん。そこへそこへ年取れてからはどうもならん上へと心を移し世上からどう渡りたらこの道つけにくい」

教会の役員の方は、自身の体験を交えながら、親が「勉強が忙しいから」と機会を断ってしまうことの危うさを指摘。本人の意思以上に、親の心一つで子どもが神様とつながる道が閉ざされてしまう可能性があると、実体験に基づく反省が語られました。

「親の息」を感じる大切さ

配信後半の挨拶では、親自身の姿勢が子どもに与える影響について改めて触れられました。「自分の背中を見て育つだろう」と期待するだけでは難しい信仰の伝承。しかし、おぢばへ帰り、親神様・親様の温かい「親の息」に触れることで、子どもたちの心に信仰の種が蒔かれるといいます。

これから始まる行事や日々の歩みの中で、改めて「次世代のために自分たちが何をすべきか」を考えさせられる、学びの多い動画です。

ぜひ動画でご覧ください

祭典のおつとめの様子から、信仰のバトンをどうつないでいくかという実践的なお話まで、多くの気づきが得られる内容です。夏休みを控えた今の時期に、ぜひご視聴ください。