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奈良県生駒市の水害被災地で、災救隊が泥出しや家屋復旧に奔走

3分でわかる今回の活動ポイント

  • 奈良県生駒市で記録的な大雨による浸水被害が発生。
  • 災救隊奈良教区隊が、技術を要する家屋の復旧作業を支援。
  • 生駒大教会が災害ボランティアセンターの会場として施設を開放。

6月下旬の台風の影響により、奈良県生駒市では170棟を超える住宅被害が発生しました。この事態を受け、災害救援ひのきしん隊(災救隊)奈良教区隊が現地に入り、復旧作業に力を尽くしています。

被災者の心に寄り添う、専門的な復旧支援

生駒市では、一級河川の竜田川の氾濫により、多くの住宅で床下や床上浸水の被害が出ました。災救隊奈良教区隊は、生駒市災害ボランティアセンターからの要請に応じ、一般ボランティアでは対応が難しい現場を中心に活動を展開しました。

7月上旬の猛暑の中、隊員たちは以下の作業に汗を流しました。

  • 浸水した家屋の床板はがし
  • 床下に堆積した土砂の撤去
  • 内壁の除去作業

被災された住民の方からは「自分たちだけではどうにもできず困り果てていた。復旧への道筋が見えて心強い」といった感謝の言葉が寄せられています。

地域社会と連携した支援の輪

今回の活動では、生駒大教会が社会福祉協議会の要請を受け、施設の一部を「災害ボランティアセンター」の拠点として提供しました。事務局としての利用はもちろん、ボランティアの方々のための大浴場の開放など、地域一体となった被災者支援が円滑に進むよう支えとなりました。

植田一平隊長は「今回の出動はひと区切りとなりますが、今後も地域の安心のために、日頃からの訓練とひのきしんに励んでいきたい」と語りました。

活動の詳細については、ぜひ元記事をご覧ください。

元記事(浸水被害の地域で復旧作業に力尽くし – 災救隊奈良教区隊 | 天理時報オンライン)はこちら

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