世界各地から集まった学生たちが、天理で日本語と日本文化を学びました。その様子をダイジェストでご紹介します。
- 天理大学が「夏期日本語講座」を開催、世界9カ国・地域から99名が参加
- 日本語の習得だけでなく、神殿参拝や茶道・空手など多様な文化を実体験
- 在学生がサポート役となり、言葉の壁を超えた交流が深まりました
世界9カ国から99名が天理に集合
7月7日から20日にかけて、天理大学にて「夏期日本語講座」が開催されました。この講座は、海外の提携校などの学生を対象に、天理での滞在を通じて日本文化や天理の教えに触れてもらおうと44年前に始まった歴史あるプログラムです。
今年は、9つの国や地域から14の大学・機関の学生ら計99名が来訪。滞在中は髙安詰所に宿泊し、天理大学の学生たちが「授業カウンセラー」や「生活カウンセラー」として、受講生たちのサポートにあたりました。
神殿参拝で触れた「陽気ぐらし」の心
来日早々、一行は本部神殿を参拝。海外部員の案内のもと、神殿の神聖な空気に触れました。
受講生の一人であるパブロ・レイエスさん(メキシコ)は、参拝後に「世界の平和を願う陽気ぐらしの教えがとても良い」と語りました。また、パトリック・トンプソンさん(アメリカ)は、教理の解説を聞き、特に出直しの教えに深い感銘を受けたようです。
「古い着物を脱いで、新しい着物を着るように生まれ替わるという教えが心に残った」
学びと交流の輪が広がる
講座では日本語のレベルに応じた授業のほか、茶道や空手といった日本ならではの体験、大学のクラブ活動への参加など、充実した2週間となりました。今回の経験を通して、受講生たちの間には国境を超えた絆が生まれています。
詳しい活動の様子や、参加者の生の声をぜひ元記事(天理時報オンライン)でチェックしてみてください。

