皆さんは、毎日の習慣の中に「神様との繋がり」を感じる瞬間はありますか?
今回ご紹介するのは、約13年もの間、毎朝駅前で神名流しを続けた、ある教人の体験記です。雨の日も風の日も、はっぴを身にまとい、旗を掲げて歩き続けた日々。その中には、ご家族のたすかりや、地域の方との心温まる交流、そして不思議な神様のメッセージがありました。
「コツコツと続けること」の大切さを教えてくれる、永吉美砂子さんの歩みを一緒に振り返ってみましょう。
父の病、そして地域を変えた「ひのきしん」
神名流しを始めて間もなく、お父様の肺がんが見つかるという試練に直面した永吉さん。それでも「父のたすかりを」と願い、地道に活動を続けました。その姿を見ていた地域の人々から「よく頑張るね」と声をかけられるようになり、お父様も無事に退院するという守護を頂きます。
さらに、地域の方からの相談をきっかけに、駅のトイレ掃除という「ひのきしん」をスタート。当初は心ないゴミの投棄に悩まされた場所も、継続することで利用者の意識が変わり、少しずつ綺麗な場所へと変化していきました。誰かのために尽くす誠の心は、必ず周囲に伝わっていくのですね。
「続けてごらん」という、神様からの合図
11年ほど経った頃、少し疲れて「そろそろ終わりにしようか」と考えた永吉さん。すると翌日、驚くような出来事が起こりました。近くに寄ってきたスズメたちが、まるで一緒に「よろづよ八首」を唱えるかのように鳴き始めたのです。
「これも神様のメッセージかもしれない」
そう感じた永吉さんは、その後さらに2年間の継続を決意。自分自身の信仰生活がより豊かになり、神様を身近に感じられるようになったと振り返ります。
明日からの「第一歩」のために
永吉さんが胸を張って伝えてきたのは、「私は天理教の信者で、皆さんの幸せを願いながら歩んでいる」という真っ直ぐな想いです。どんな小さな活動でも、心を込めてコツコツと積み重ねれば、必ず芽が出る。そんな勇気をくれる素敵なエピソードです。
詳しい体験談や、永吉さんの想いをもっと知りたい方は、ぜひこちらの元記事を読んでみてください。
