6月27日から3日間にわたり、第273回「定時集会」が開催されました。教祖140年祭活動を終えた今、私たちはこの3年間の歩みをどう捉え、これからの10年にどうつなげていくべきなのでしょうか。本会議での議論の内容を要約してお伝えします。
3行でわかるポイント
- 教祖140年祭活動の総括と、次なる10年への展望が議論されました。
- 年祭活動で培った「ようぼく一人ひとりの意識」を、今後の布教にどう活かすかが鍵となります。
- 立教199年の「教祖150年祭」を見据え、各教会の特色を活かした具体的な目標設定が求められています。
年祭活動を振り返って:得られた成果と課題
今回の集会では、たすけ委員会から教祖140年祭活動の総括がなされました。この3年間、本部・教会が連携して「ようぼく一斉活動日」や各種つどいを実施し、一人ひとりが年祭の意義を深めるための細やかな働きかけが行われてきました。
報告では、積極的に活動に参加し成果を上げた方がいた一方で、活動の方向性をつかみきれず戸惑った方もいたことが課題として挙げられました。今後については、この3年間の努力を土台として、それぞれの教区や支部の現状に合わせた継続的な活動が推奨されています。
「10年後」を共通目標に――次なるステップへ
中田善亮表統領は、これからの10年をお道にとって極めて重要な期間と位置づけました。立教199年に迎える「教祖150年祭」、そして翌年の立教200年に向け、全教が心を一つにすることが大切だと強調されています。
10年後に向けて、それぞれの教会の特徴をあらためて自認することも大切な思案の一つだとして、しっかり声かけをしながら、具体的な目標を更新していただきたい。
また、布教部では、教会長の意識改革と責任感を高めるため、9月に「教会長布教実動週間」を実施することも発表されました。若い世代へ信仰をしっかりと継承していくために、明確なビジョンを持って歩みを進めていくことが求められています。
詳細はぜひ、元記事(第273回 定時集会 – 年祭活動を振り返り 努力を次に生かして | 天理時報オンライン)はこちらからご覧ください。
