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モンゴルに響いた「天理」の名前。世界をつなぐ天理参考館の挑戦

世界へ広がる「たすけ」の輪。天理参考館がモンゴルで見せた存在感

皆さんは「天理参考館」と聞くと、どんな場所を思い浮かべますか?実は今、天理参考館が世界中の博物館から熱い注目を集めていることをご存知でしょうか。先ごろモンゴルで開催された国際的なフォーラムに日本から唯一招かれたその様子は、まさに「世界に天理の教えを伝える」ための大きな一歩でした。この記事では、博物館がどのようにして世界との絆を深めているのか、その舞台裏をご紹介します。

3行でわかる!今回の注目ポイント

  • 日本から唯一、天理参考館がモンゴルの「ユーラシア博物館国際フォーラム」に参加!
  • 貴重な資料「モンゴル家系図」の研究成果を発表し、現地関係者から大きな称賛を獲得。
  • AI活用などの最新技術を交え、世界中の博物館と「これからの博物館のあり方」を議論。

「世界各地の資料を収集する」その精神が、今、国際交流の架け橋に

モンゴルの首都ウランバートルにある「チンギスハーン国立博物館」にて開催された「第1回ユーラシア博物館国際フォーラム」。20カ国から55もの博物館関係者が集まったこの大きな舞台に、天理参考館の館長と副館長が招待されました。

そもそも天理参考館は、海外布教を支えるために世界各地の資料を収集してきたというルーツがあります。その姿勢は、今回のフォーラムでも高く評価されました。特に、同館が所蔵する「モンゴル家系図」の研究成果を発表した際、現地の方々から温かい言葉が寄せられたそうです。

「世界各国の人々に天理の名を伝えたいという思いが一番にあった。総会での発表後、モンゴル国内の博物館関係者から強い関心が寄せられ、『大切に保存してくれてありがとう』という好意的な言葉も頂いた。」

「大切に保存してくれてありがとう」という言葉は、資料を通じた文化への敬意と、それを守り抜いてきた天理参考館への心からの感謝ですね。私たちのお道が大切にしている「道具」や「心」が、国境を越えて人々の心を動かした瞬間でした。

博物館は、互いを理解するための「未来のプラットフォーム」

フォーラムでは、AI技術を活用した新しい展示手法などについても熱い議論が交わされました。館長はモデレーター(司会進行役)として、各国の専門家たちの知恵をまとめる役割を務めました。

単に歴史的な資料を並べるだけでなく、博物館には「それぞれの国や地域のアイデンティティーを確認し、互いを理解し合う」という大切な使命があります。今回のフォーラムへの参加は、その連携の輪をさらに広げるきっかけとなりました。「本物の資料」を通じて世界とつながる天理参考館の活動は、まさに世界平和への小さな、けれど確実な歩みと言えるでしょう。

詳しい内容や現地での臨場感あふれるレポートは、ぜひ公式サイトでチェックしてみてください。
元記事(モンゴルで“博物館の未来”見据え 20カ国55館の研究者らが意見交換 – 天理参考館  | 天理時報オンライン)はこちら

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