府内大教会(樋口裕直会長)は1月25日から26日にかけて、親里の詰所で「おたすけ研修会」を開催、教会長夫妻および教会長後継者夫妻ら75人が参加した。
今回は、「諭達第四号」に込められた真柱様の親心にお応えできるようにと、「寄り添う」を研修会のテーマとして進められた。
当日は、臨床心理士で「憩の家」公認心理師の宇田まゆみ氏の講話とねりあいが行われた。参加者は、おたすけ心を養うとともに、教祖140年祭活動仕上げの年にさらなる躍進を誓った。
また、修養科生の受け入れの充実を期して、教養掛の研修も併せて開かれた。
〔府内大教会・大道社友〕