新治支部(小松﨑藤男支部長)は1月28日、「支部にをいがけ」を実施した。
今回は、支部内にあるJR常磐線の5カ所の駅を巡回して路傍講演をしようと企画。当日は、土浦市の南一城分教会に集まり、そこから石岡駅(7人)、神立駅(5人)、土浦駅(4人)、荒川沖駅(5人)、ひたちのうしく駅(5人)と移動し、各駅の出入り口付近で路傍講演した。
今回の参加者は累計で26人。その中には、居住地の最寄り駅で参加した人もあった。
同支部では昨年のにをいがけ実動以降、支部の例会後に有志で会場周辺のごみ拾いと、最寄り駅での路傍講演を続けてきた。
〔茨城教区・小松﨑代表社友〕