西毛支部（丸山真司支部長）は12月1日、高崎市の高崎分教会で総会を開催、28人が参加した。
3年に一度行われる総会。当日は、全員でおつとめまなびを勤めた後、丸山支部長があいさつした。 丸山支部長は、自身の身上や家族の身上を通して、おさづけを取り次げなくても、相手を思い祈ることや、当たり前の体の機能に感謝することから鮮やかなご守護を頂けると話した。
この後、婦人会による手作りの昼食を頂いた。
午後は、管内の教会長夫妻によるミニ演奏会が行われ、先に行われた「第3回ようぼく一斉活動日」でも披露された、千昌夫のヒット曲『北国の春』の替え歌『教会の春』を全員で歌い、支部の絆を強くした。また、最後にお楽しみ抽選会を行った。
〔群馬教区・正田社友〕