秋田教区(菱川助治教区長)は12月1日、秋田市の教務支庁で「教祖140年祭 秋田教区いさみのつどい」を開催、99人が参加した。
快晴に恵まれた当日は、菱川教区長の開式あいさつの後、吉川万寿彦・本部員が記念講演。吉川本部員は、自らの信仰体験を交えながら、ようぼくとして年祭活動をどのような心で通るべきかを分かりやすく話した。
質疑応答の後、参加者全員で「よろづよ八首」のてをどりまなびを勤め、残すところ約1年となった年祭活動へ向け、互いに勇ませ合って通ることを誓った。
〔秋田教区・稲毛代表社友〕