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「立教187年全教一斉にをいがけデー」各地リポート その5 京都・東山支部、熊本・菊池支部

京都教区東山支部(上林敏晴支部長)

東山支部は「全教一斉にをいがけデー」の3日間、京都市内で実動。延べ60人が参加した。

9月28日は、四条通りの四条大橋で路傍講演。弁士の中には、少年会員が両親と一緒に務める姿があった。また周辺ではリーフレットが入ったポケットティッシュを配ったり、ごみ拾いに勤しんだりした。

29日と30日は拠点教会(京城大教会、京本町分教会)周辺でリーフレット配りを行った。 まず、拠点教会に集合してリーフレットを読み込んだうえで、地図を手に一軒一軒を戸別訪問。特に29日は日曜日とあって、参加した少年会員も一緒にリーフレットを配り歩いた。

〔京都教区・上林社友〕

 

熊本教区菊池支部(怒留湯〈ぬるゆ〉正支部長)

菊池支部は3日間にわたって実動、延べ70人(少年会員9人を含む)が参加した。

9月28日は大津町の国道57号沿い、29日は菊陽町のJR光の森駅前、30日は菊池市物産館前の沿道で実施。いずれも、のぼりやプラカードを掲げてアピールしたほか、路傍講演とリーフレット配りを行った。

  

残暑の日差しを感じる中も、時折吹くさわやかな風が心地よく、参加者はさらに勇みを頂いた。

〔熊本教区・坂梨社友〕

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