新潟教区婦人会（近藤春江主任）は8月30日、新潟市の教務支庁で「みちのだい育み塾」を実施、会員ら163人が参加した。
当日は、松尾太郎・加古大教会長が「発達障害への寄り添い」と題して基調講演。続いて、このテーマに沿って講師、女性教友3人、男性教友2人がパネラーとなりパネルディスカッションが行われ、多様なケースの中での子育てについて意見を交わした。
午後は、グループに分かれてふりかえりの時間が持たれた。
〔新潟教区・三星代表社友〕
新潟教区婦人会（近藤春江主任）は8月30日、新潟市の教務支庁で「みちのだい育み塾」を実施、会員ら163人が参加した。
当日は、松尾太郎・加古大教会長が「発達障害への寄り添い」と題して基調講演。続いて、このテーマに沿って講師、女性教友3人、男性教友2人がパネラーとなりパネルディスカッションが行われ、多様なケースの中での子育てについて意見を交わした。
午後は、グループに分かれてふりかえりの時間が持たれた。
〔新潟教区・三星代表社友〕