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残暑厳しいなか 本部8月月次祭

教会本部の8月月次祭は8月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。

大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。

強い日差しが照りつけ、残暑厳しい一日となった親里。時折、心地よい風が吹くなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。

おつとめの後、板倉望本部員が神殿講話に立った。


※詳細は『天理時報』9月4日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます

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神殿講話の全文は『みちのとも』立教187年10月号に掲載予定です。

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