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にをいがけ実修会 – 東本大教会

東本実修会

東本大教会(明山晃一郎・会長代務者)は7月13日、東京都墨田区の大教会で「にをいがけ実修会」を開催、35人が参加した。

当日は、「にをいがけドリル」を行った後、数人ずつの八つのグループに分けて、大教会周辺をにをいがけに歩いた。

午後は、布教の家「岡山寮」の副寮長を務める平野晋〈すすむ〉・西大寺分教会長が講話。ユーモアあふれる中にも熱を帯びた講師の話に、参加者は真剣に耳を傾けていた。

大教会では、教祖140年祭活動の時旬に、にをいがけ・おたすけがより一層活発になるよう、この実修会を機につなげていきたいとしている。

〔東本大教会・竹下社友〕

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