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命さえつないでもらえれば結構と 道弘めに一身を捧げて 中川よし(上) – おたすけにいきた女性

おたすけに掛かると、二昼夜かけて丹波とおぢばを徒歩で往復し、幾度となく寒中の水行を重ねたよし。不思議なご守護が続出するなか、初めは冷ややかだった人々も、わが身を顧みず奔走する「たすけのおよし」を慕うよ・・・
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