京城大教会(大熊松太郎会長)は5月25日から26日にかけて「ようぼく研修会」を開催、103人が参加した。
研修会初日、参加者は本部西礼拝場に集合。大熊会長を芯におつとめを勤め、西境内地で除草ひのきしんに励んだ。
その後、詰所へ移動し、5月23日の大教会月次祭での世話人の仲野芳行本部員の神殿講話のビデオを視聴した。
翌日は、本部朝づとめに参拝した後、詰所で「教会長おたすけ推進のつどい」で上映された、三年千日の旬に勇み立つ教会長を紹介したDVDを観賞。続いて、各班に分かれて「三年千日の歩み」をテーマにねりあいが行われ、どのような気持ちで教祖年祭の三年千日を通らせていただくのかなど、互いに熱心に意見を交換した。
〔京城大教会・上田社友〕