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学生層育成者講習会 – 玉島大教会学生担当委員会

玉島大教会学生担当委員会(三宅善和委員長)は5月20日、岡山県倉敷市の大教会で「学生層育成者講習会」を開催、159人が参加した。

講習会では、講師の中山祥吉・本部学生担当委員会副委員長が、「今の旬は若い人への丹精、声かけをする旬」としたうえで、三つのポイントを挙げて話を進めた。

まず、「若い人に信仰の何を伝えるか」について、「大変な時、つらい時、悲しい時に、どうやって喜びを探すのかを伝えていかなければならない」と、一つ目のポイントとして喜び方、それを口に出すということである、と話した。

そして、「おたすけに巻き込むということ」「第三者の声をかけていただきたい」の二つのポイントを掲げ、親神様・教祖に対する気持ちが変わり、信仰と向き合うようになり、心が一歩前に進む、と語った。

一方、お道の学生層の現状として「決してお道が嫌いではないが、自信を持てない子が多い」として、「そうした子たちにとって、『学生生徒修養会』は自信をつけてもらうきっかけとなる」と「学生生徒修養会」に参加した受講生の声を列挙し、「夏は育成、丹精の夏。いろいろな経験する若い子たちの背中をちょっと押してみてもらいたい」と参加を促した。

最後に中山講師は、「この旬に、若い人にぜひ声をかけてもらいたい。その声かけが耕しにつながる、お道を好きになるきっかけになる」と話を結んだ。

〔玉島大教会・岡﨑社友〕

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