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リポート「教祖140年祭ようぼく一斉活動日」第2回 その4 京都・福知山支部、東京・大江戸支部、長野・上小支部

京都教区福知山支部(白髭正洋支部長)

福知山市の三丹分教会を会場に92人(うち少年会員10人)が参加した。

会場別プログラムは、「教祖伝逸話篇をまなぶ」と題して『稿本天理教教祖伝逸話篇』から数編を題材にグループトークを実施。和気あいあいとした雰囲気の中、教祖の親心にふれた参加者たちは、教祖にお喜びいただける日々の歩みを進めようと、心を開いて話し合った。

 

 

〔京都教区・松山社友〕

 

東京教区大江戸支部(齊藤和雄支部長)

千代田区の錦江大教会を会場に126人が参加した。

会場別プログラムでは、吉川幹郎・本部准員が講話。クラリネット奏者でもある吉川氏は、音楽を通じて得たお道の者としての気づきやものの見方、自身がご守護を頂いた話などを話した。また、クラリネット演奏を披露した。

この後、「気づきと発見コーナー」として、少人数のグループに分かれてねりあいを行った。20分という時間では足りないほど、参加者は熱心に語り合っていた。

〔東京教区・金室社友〕

長野教区上小支部(保坂一朗支部長)

東御市の縣分教会を会場に40人が参加した。

会場別プログラムでは、茶話会形式のねりあいを実施。六つの組に分かれて、信仰談議に花を咲かせた。気軽に話しやすい雰囲気に、参加者から好評を得た。

〔上小支部発〕

※いずれも6月1日開催

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