来る年も足並み揃え 本部12月月次祭 加藤道彦 2年前 立教186年“納めの月”の月次祭は昨年12月26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。 大亮様の祭文奏上の後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。 穏やかな冬の日差しが降り注いだこの日の親里。年の瀬の神苑では、参拝者たちが一心に「みかぐらうた」を唱和し、過ぎし1年のお礼を申し上げた。 おつとめの後、上田嘉太郎本部員が神殿講話に立った。 ※詳細は『天理時報』1月17日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます 天理時報オンライン 神殿講話の全文は『みちのとも』立教187年2月号に掲載予定です。