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よろこび講座 – 婦人会津支部

津支部よろこび講座1

婦人会津支部(正木誌乃婦〈しのぶ〉支部長)は11月26日午後、親里の詰所で「よろこび講座」を開催、婦人会員を中心に100人が参加した。

当日は、正木支部長のあいさつに続いて、鈴木顕太郎・東濵名分教会前会長が「教祖のひながたを歩む旬~よろこびづくめの道~」をテーマに講演した。

この中で鈴木氏は、「秋季大祭で真柱様は、『教祖は、五十年もの間、どんなことが起こっても諦めることなく、丹精し続けられた』と話された」と引いて、今の時旬を歩むうえから「有り難い、もったいない、神様のおかげを常に唱え、どんなことが起こっても、すべてよしよしの喜べる心づくりをしていこう」と呼びかけた。

〔津大教会・前田社友〕

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