教会本部の11月月次祭は11月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様の祭文奏上の後、この後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
この日を目指して、直属教会をはじめとする大小の団参が相次いで実施され、大勢の帰参者でにぎわった。穏やかな小春日和のもと、参拝者は一心に「みかぐらうた」を唱和した。
おつとめの後、梅谷大一本部員が神殿講話に立った。
※詳細は『天理時報』12月6日号に記事掲載。天理時報オンラインでも記事をご覧いただけます
神殿講話の全文は『みちのとも』立教187年1月号に掲載予定です。