「おふでさき」に溢れる親心 – 視点 tsutsumi 1年前 真柱様は、秋季大祭のあいさつの中で、教祖の個々のご行動やお言葉はもちろんのこと、「まず教祖は、50年もの間、どんなことが起こっても諦めることなく、丹精し続けられたということを、これもひながたとして忘れ・・・