北海道教区八雲支部(浅井広則支部長)
長万部町の長万部分教会を会場に36人が参加した。
統一プログラムに続く会場別プログラムでは、お道の動画を上映し、参加者は教祖年祭へ向う決意を新たにした。
この後、会場となっている長万部分教会が取り組んでいる地域活動との共催でバザーを開催。秋野菜や衣類の販売、軽食、キッズコーナーなどが軒を連ね、周辺の住民らも詰め掛けるなど盛況だった。
〔北海道教区・本田社友〕
茨城教区中央支部(山﨑成人〈なるひと〉支部長)
水戸市の教務支庁を会場に96(うち少年会員6人)人が参加した。
会場別のプログラムでは、独自の「成人確認シート」を用いて、現時点での成人状況を自己診断で確認し、その後のさらなる成人目標を定めた。
この日、市内では「第8回水戸黄門漫遊マラソン」が開催されており、教務支庁周辺も交通規制が敷かれる中、大勢の教友が参集。参加者は、教祖140年祭に向けて自分にできることからつとめて、教祖にお喜びいただけるよう、勇んで歩むことを申し合わせた。
〔茨城教区・宇佐美社友〕
高知教区高知支部(鈴木章生支部長)
高知市の髙知大教会を会場に182人(うち少年会員21人)が参加した。
会場別プログラムでは、島村正規〈まさのり〉・髙知大教会長が講話。「諭達第四号」にお示しいただいている教祖のお言葉「水を飲めば水の味がする」「ふしから芽が出る」「人救けたら我が身救かる」に照らし合わせながら、お道の者としての心構え、さらには教祖年祭の通り方について話した。
〔高知教区・橋田代表社友〕
※いずれも10月29日開催