愛知教区昭和区支部(高畑道喜支部長)
名古屋市の教務支庁を会場に215人(うち少年会員24人)が参加した。
会場別のプログラムは、支庁舎内外で清掃ひのきしんを実施。屋外では、快晴の空の下で草刈り鎌やほうきを手に除草作業に励んだ。一方、屋内では窓や床の水拭きに勤しんだ。 この後、グループに分かれての茶話会では、自己紹介とともに、このたびの年祭活動への思いを語り合った。
〔愛知教区・堀田社友〕
福島教区会津支部(杉澤元和支部長)
会津若松市の若會分教会を会場に62人が参加した。
この日、開講前は小雨の天気だったが、午後には太陽が顔を出すというご守護を頂いた。
プログラムでは、「座りづとめ」と「よろづよ八首」のおつとめまなびを勤め、年祭へ向かっての継続した活動への思いを新たにした。
終了後は芋煮会が開かれたほか、お楽しみ行事としてビンゴゲーム大会を催した。
なおこの日、足掛け12年にわたって活動してきた支部の天理時報手配りひのきしんを終えるにあたって、長年手配り活動を支えてくださった教友に、道友社からの感謝状を手渡すセレモニーを行った。
〔福島教区・関本代表社友〕
福井教区坂井支部(和田 剛〈ごう〉支部長)
あわら市の北之福分教会を会場に25人が参加した。
おつとめ、「諭達第四号」拝読、ビデオメッセージ上映の後、会場別プログラムとして動画『陽気チャンネル』(養徳社)の視聴と茶話会形式による懇談が持たれた。
〔福井教区坂井支部発〕
※いずれも10月29日開催