サイトアイコン 天理教研究所

「立教186年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その7

京都教区洛南支部(庄司雅一支部長) 管内4会場 計354人

洛南支部は管内4会場で実動しました。

その一つ、桜づつみ寺田緑地(城陽市)では88人が参加し、除草と清掃に励みました。

 

また、ひのきしんの合間には、会場責任者の小林裕明・本展分教会長が特技のバルーンアートを披露し、参加した子供たちを楽しませていました。

 

〔京都教区・大西社友〕


 

大阪教区岸和田支部(松阪道雄支部長) まなび中央公園プール(岸和田市) 196人(うち少年会員40人)

 

今年も恒例の同プールで除草ひのきしんを実施しました。このひのきしんは例年、プール開きを前に行っているもの。子供たちが遊ぶプールサイドでは除草剤などを使いにくいため、手作業での草引きが大変喜ばれています。

今回は久しぶりにドリンクコーナーを設けるなど、以前の形式と規模に戻ってきました。ひのきしん後には抽選会を行い、たくさん集まった子供たちも笑顔で帰っていきました。

なお、6月にはあらためて、支部独自に2回目の除草ひのきしんを実施する予定です。

〔大阪教区・大塚社友〕

※いずれも4月29日に実施

モバイルバージョンを終了