茨城教区新治支部(小松﨑藤男支部長) 霞ヶ浦医療センター(土浦市) 142人(うち少年会員24人)
コロナ禍で中止が続いていましたが、昨年から同センターでのひのきしんを再開。参加者も昨年より20人ほど増えました。
今年はやや風が強かったものの好天に恵まれ、老若男女問わず、除草と清掃、剪定、植樹など、勇んでひのきしんを行いました。
病院側から依頼があった場所だけでなく、それ以外の場所も作業することができました。
コロナ前のようなかたちに戻すには、まだまだ道半ばではありますが、これまで感染症対策で制限されていたことが徐々に緩和へと切り替わっていく様に、教祖140年祭へ向かう今の時旬に教祖が後押ししてくださっているのでは、と感じております。
〔茨城教区・小松﨑代表社友〕
群馬教区県央支部(徳永弘幸支部長) 前橋市総合運動公園 94人(うち少年会員18人)
穏やかな天気のもと、大勢の参加者と勇んで除草ひのきしんに勤しみました。
ひのきしん終了後、徳永支部長から教祖140年祭へ向けた活動の一つとして、同支部で「こども食堂」を今年5月にスタートすることが発表。運営スタッフの募集など、教友の参加を呼びかけました。
〔群馬教区・冨澤社友〕
東京教区大江戸支部(齊藤和雄支部長) 潮風公園(品川区) 90人
お台場にある同公園でのひのきしんは3年ぶり。コロナ禍であり、また同公園が東京オリンピックのビーチバレーの競技会場にもなっていたので、その間のひのきしんデーは別の会場を設定していました。
この日は快晴の天気に恵まれて、とても気持ち良くひのきしんができました。
〔東京教区・金室社友〕
※いずれも4月29日に実施