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「立教186年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その1

福島教区会津支部(杉澤元和支部長) 会津若松市少年の家 62人(うち少年会員12人)

晴天の日差しの中、周囲の草引きと館内清掃を行いました。

この施設での清掃ひのきしんは、10年来行っています。コロナ禍の中も、市からの要請で欠かさず実施してきました。

昨年の「ひのきしんデー」には、中山大亮様がご視察され、共にひのきしんに勤しまれました。

〔福島教区・関本代表社友〕

 

群馬教区西毛支部(丸山真司支部長) 県立榛名公園多目的広場(高崎市) 113人(うち少年会員24人)

西毛支部は、榛名湖畔を会場にごみ拾いのひのきしんを行いました。

教祖140年祭の三年千日活動が始まったこともあってか、昨年の倍近くの参加者が集まりました。

参加者はひのきしんで心地よい汗を流した後、手作りの天ぷらうどんに舌鼓を打ち、抽選会などで親睦を深めながら楽しいひと時を過ごしました。

〔群馬教区・正田社友〕

※いずれも4月29日に実施

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