1月5日から7日までの三日間にわたって「天理教教会本部お節会」が開催され、天理大学の学生、延べ188人がひのきしんに参加しました。
コロナ禍の影響で三年ぶりの開催となった「お節会」は、屋内外で4つの会場を設置し、感染対策を講じた上で開催されました。
今回ひのきしんに参加した学生は、水泳部、ソフトボール部女子、ホッケー部女子、一般学生で延べ188人となりました。
三年ぶりの開催とあって初めて参加する学生が大半でしたが、入場・誘導係、餅運び係とそれぞれの役割に分かれ、積極的に笑顔でひのきしんに励みました。
また最終日の7日には、永尾教昭学長が視察に訪れ、学生らを激励しました。
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