東京教区大江戸支部
大江戸支部(齋藤和雄支部長)は9月29日と30日の2日間にわたって、路傍講演を実施した。29日は、中央区月島二丁目付近の交差点で9人が実動。この日は松村登美和〈とみかず〉・教会本部布教部長、中臺健児・教区布教部長が駆け付け、共に道の教えを伝えた。さらに、教区の街宣車が地下鉄月島駅周辺を巡回した。
30日は、地下鉄高輪台駅付近の交差点で12人が参加。路傍講演とともに、リーフレット配りと戸別訪問を実施した。
両日とも汗ばむ陽気の中、教友たちは勇んでにをいがけに勤しんだ。
〔東京教区・金室社友〕