神崎大教会(藤原親蔵会長)は、教祖140年祭活動の取り組みとして、このほど「教会未来プロジェクト」を立ち上げた。
これは、『みちのとも』立教185年6月号掲載の「両統領インタビュー 教祖百四十年祭三年千日を前にいま教会長としてすべきこと」を踏まえ、部内教会長が教祖140年祭活動を勤めていけるよう、大教会たすけ委員会が企画したもの。
その第一歩として、9月24日の大教会月次祭の後に教会長夫妻を対象としたねりあいを実施。35人が参加し、事前に配布したねりあいシートをもとに、教会の現状を見つめ、年祭活動への糧にしようと意見を交わした。
〔神崎大教会・中村社友〕