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「立教185年全教一斉ひのきしんデー」各地リポート その1

群馬教区西毛支部(丸山真司支部長) 榛名湖荘横市営駐車場(高崎市) 61人 榛名湖畔周辺の美化

低気圧が近づく曇り空の下でしたが、大勢の教友が集まりました。表統領メッセージに続いて読み上げられた「少年会ひのきしん はじめの言葉」に皆が共感して、勇んでごみ拾いをしました。ひのきしん終了後は、お楽しみ抽選会で交流を深め、楽しいひと時を過ごしました。

〔群馬教区・正田社友〕


神奈川教区西支部(松井貞一支部長) 横浜市消防局消防訓練センター 66人 グラウンドの除草

コロナ禍から、3年ぶりに会場を設定してのひのきしんデーになりました。今回は、公共交通機関の利用は控えてもらい、各自、自動車で集合しました。例年の3分の1の参加者でしたが、久しぶりに皆さんに会えて笑顔いっぱいのひのきしんデーになりました。雨が降ったため予定時間を切り上げて作業を終了。「これからは、少しずつでも支部活動を進めていきます」との松井支部長のあいさつで解散しました。

〔神奈川教区・長谷川社友〕


奈良教区南奈良支部(山澤登支部長) 護国神社(奈良市) 148人 除草・清掃

大雨の予報があったため、予定より早く切り上げました。短い時間でしたが、皆さん勇んで、久しぶりの再会を楽しみつつ、ひのきしんをしていました。

〔奈良教区・庄司社友〕

※いずれも4月29日に実施

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