少年会明和団(森本穣団長)は7月24日、奈良県桜井市の明和大教会で「縦の伝道講習会」を開催、70余人が参加した。
当日は、寺門幸治・少年会本部副委員長が講話。初代の信仰や自らの体験をもとに、縦の伝道の大切さを説いた。また、少年会本部が提唱している「夏休みこどもひのきしん」を説明。併せて、親里での夏休み限定企画「夏休みこどもひのきしんセンター」「おやさと謎解きウオーク」について紹介した。
〔明和大教会・山尾社友〕
少年会明和団(森本穣団長)は7月24日、奈良県桜井市の明和大教会で「縦の伝道講習会」を開催、70余人が参加した。
当日は、寺門幸治・少年会本部副委員長が講話。初代の信仰や自らの体験をもとに、縦の伝道の大切さを説いた。また、少年会本部が提唱している「夏休みこどもひのきしん」を説明。併せて、親里での夏休み限定企画「夏休みこどもひのきしんセンター」「おやさと謎解きウオーク」について紹介した。
〔明和大教会・山尾社友〕