日常の些細な「気づき」が暮らしを彩る
クローゼットから久しぶりに取り出した服から、ふと漂うカビの匂い。そんな経験はありませんか?今回のコラムでは、エッセイストの岸本葉子さんが、日々の暮らしの中で遭遇した「防湿対策」の失敗と気づきについて綴られています。
「カビは生えていないはずなのに、どうして匂うの?」そんな素朴な疑問から始まった試行錯誤。それは、私たちの日常にある心の整理にも通じるものがあるかもしれません。元記事(ぐんぐん吸湿 – Well being 日々の暮らしを彩る 20 | 天理時報オンライン)はこちら
良かれと思っていた対策、本当に効いてる?
かつては防カビ・防虫・消臭と、一石三鳥を求めていた防カビ剤。しかし、無香性のものは存在感が薄く、つい交換時期を逃してしまいがちでした。「何もしないよりは」と置き型の吸湿剤を置いていたものの、服の匂いは取れませんでした。
岸本さんはここで一つの重要な事実に気づきます。
- 「カビあるところに湿気あり」という基本に立ち返る
- 欲張らず、まずは「吸湿」に特化した対策を試す
- 思い込みを捨てて、正しい使い方を調べてみる
「閉める」方がいいこともある
吸湿剤を大量に設置してみたところ、驚くほどの吸湿ぶりだったといいます。しかし、ここでも思わぬ発見がありました。空気を通そうと扉を開けておくよりも、実は閉めておく方が効率的に湿気を吸い取れる場合がある、という実体験です。
私たちの信仰生活や日々の心遣いも同じかもしれません。「良かれ」と思って頑張っていたことが、実は少し方法を変えるだけで、もっとスムーズに整っていく。そんな「暮らしのコツ」の積み重ねが、毎日を健やかに彩ってくれるのではないでしょうか。
皆さんも、クローゼットの湿気対策をきっかけに、一度お部屋の環境と向き合ってみませんか?詳しくはぜひ、元のコラムでご覧ください。



