7月18日から24日にかけて、親里(おぢば)では「インターナショナルひのきしん隊」の皆さんが活動されました。世界12カ国・地域から集まった約250名の青年たちが、炎天下の中、笑顔でひのきしんに汗を流す姿には、信仰の原点となる熱い思いがあふれていました。
なぜ「インターナショナル」なのか?その始まり
このひのきしん隊の歴史は、昭和54年まで遡ります。東西礼拝場の普請(建設工事)の際、アメリカの青年会員有志が特別に編成されたのがきっかけでした。その後、「海外の青年たちが集まり、おぢばで共に伏せ込む場を」という声が形となり、平成元年に第1回が実施されました。国境を越え、おぢばを慕う熱い志は、時代を超えて今も受け継がれています。
「をやの膝元」で育む信仰の芽
真柱様は、以前、隊員に対してこのようなお話をされています。
「どうかこの機会に、改めてひのきしんということの意味に思いを致して、自分の身につくように努めてもらいたいと思うのであります。をやの膝元で伏せ込んだその実が、将来皆さんの信仰の力になっていくということを願っております」
(立教179年7月20日、第9回インターナショナルひのきしん隊隊員に対するお話)
この場所で汗を流し、互いに交流を深めた経験は、将来、それぞれの地で活動する際の大きな支えとなるはずです。真実を伏せ込む姿の中に、これからの道の未来を強く感じます。
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