ラグビー日本代表へ!天理大学ラグビー部OB・上ノ坊駿介選手が「史上初」の快挙

天理大学ラグビー部で活躍し、現在は「コベルコ神戸スティーラーズ」で躍動する上ノ坊駿介選手が、ラグビー界で大きな注目を集めています。なんと、リーグワン史上初となる快挙を達成されました。

3つのポイントでわかる上ノ坊選手の活躍

  • 日本ラグビー最高峰「リーグワン」で、史上初となるアーリーエントリー選手の新人賞を受賞
  • レギュラーシーズンで計11トライを挙げるなど、チームのリーグ制覇・日本一に大きく貢献
  • 今年6月には、念願の日本代表メンバーにも初選出

学生からプロの頂点へ。止まらない飛躍

上ノ坊選手は石見智翠館高校を経て天理大学へ進学。大学では1年次から公式戦に出場し、4年次には主将としてチームを関西大学リーグ優勝へと導きました。

その実力は、プロの舞台でも遺憾なく発揮されます。在学中にデビューを飾った「リーグワン」の試合では、先発出場するやいなや前半だけで3トライを挙げる衝撃的な活躍を見せ、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれました。その後も全試合でスタメン出場し、チームのリーグ制覇に貢献し続けた姿勢が評価され、異例の新人賞受賞となりました。

「恩返し」を胸に、世界の舞台へ

受賞後、上ノ坊選手は所属教会の会長夫妻と共に、無事にシーズンを終えられたことへのお礼を込めて、おぢば(天理)へ帰られました。

「このたびの受賞、日本代表選出で、長年お世話になった天理に少しでも恩返しができたように思う。来年はワールドカップも控えているので、日の丸を背負って戦える選手になりたい」

日本代表には、上ノ坊選手のほかにも、北條拓郎選手(三重ホンダヒート)、松永拓朗選手(東芝ブレイブルーパス東京)という天理大学ラグビー部OBが選出されています。

天理の地で培った心と技を胸に、世界の舞台で戦う彼らの今後の活躍を、これからも皆さんと一緒に応援していきましょう。

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