明治二十二年九月三日(陰暦八月九日)
井筒梅治郎妻とよおさづけの願
さあ/\/\一日の日/\の一つの理というは、よく聞き分け。生涯の理を諭しよう。よく聞き分け。これまでの事情、長らえての道、よう/\の日、生涯の理、これまでの道長らえて、一日の日生涯の理、長らえて、これより一つ長らえて、末長くの理に授けよ。さあ/\さづけ/\。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、これを三遍唱え、又三遍、又三遍、三三三の理を授けよ。さあ/\受け取れ、さあ受け取れ/\/\。
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さあ/\/\一日の日/\の一つの理というは、よく聞き分け。生涯の理を諭しよう。よく聞き分け。これまでの事情、長らえての道、よう/\の日、生涯の理、これまでの道長らえて、一日の日生涯の理、長らえて、これより一つ長らえて、末長くの理に授けよ。さあ/\さづけ/\。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、これを三遍唱え、又三遍、又三遍、三三三の理を授けよ。さあ/\受け取れ、さあ受け取れ/\/\。