明治二十二年四月二十三日
増野松輔身上おたすけ御礼申上げ、主人先へ職を教えにやるのを、主人が職を知らん故、内へ置きましたものでありますや、又主人方へ其儘置いて宜しきや伺

さあ/\尋ねる処、何の思案も分かろうまい/\。尋ねる処、暫く処じと。

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