明治二十二年三月十日(陰暦二月九日)
本席へ身上取次さしづ間違出来て取次へのおさしづ(遠州弘岡村真明組周旋人の身上の願なるに御授人として取次せし故なり)

さあ/\早く/\聞き取れ/\。さあ/\余の儀外の儀は諭さん。日々に運ぶ処運ぶ処、いかなる事も尋ねる事も、さあ/\どういうもので、さあ/\間違うたやろうと思うであろう。さあ/\一つの理を諭して置こう。身上は身上の理を聞き分けて運ぶよう。事情は/\事情の理を聞き分けて運ぶよう。さあ/\席は願の通りに諭そ。さあ/\日々運ぶ処に理が間違えば、一つ間違えば皆間違うで。日々取次の者にもどういうものであろうと、一つの理が治まらんであろう。さあ/\万人の中万人の中に一人一日の日に、さあ/\悟りは皆々同んなじ理が渡してある。これをよう聞き分けて、日々運ぶ処/\見分け聞き分けて運ぶよう。

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