明治二十一年八月二十五日(陰暦七月十八日)内田太平四十才(吉野郡志賀村世話掛)さあ/\一時さあ/\/\たすけ一条一つの事情、一日生涯一つの事情一日生涯一つの心に、こうのう渡そ。どういうさづけ、あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、これ三遍々々又三遍さゞん九遍の理を授けよ。しいかり受け取れ/\。 お気に入りに追加