明治二十一年二月五日午前七時二十五分
粟田卯之助(京都元斯道会第九号講脇)

さあ/\/\/\/\/\/\一条々々、さあ/\尋ね/\一条、さあ/\たすけ一条の一つの理は、さ一つの日い生涯忘れぬよう。どういうさづけ、あしきはらいたすけたまへ天理王命、三遍三遍三々の理を授け。しいかり受け取れ。
明二十一年二月七日午前六時十五分
上川孫兵衞(山城国愛宕郡山端村第十七号講元)
さあ/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\、さあ/\/\/\/\/\/\/\/\、たすけ/\/\一条のため、しいかり受け取れ。一日の日い生涯忘れぬようと。どういうさづけ、あしきはらいたすけたまへ天理王命、三遍々々三々の理を授けよ。しいかり受け取れ。

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