明治四十年五月二十一日(陰暦四月十日)午前二時半
刻限御話

ウヽヽヽ、さあ/\/\/\、ウヽヽヽ、さあ/\/\、又々今晩々々、又今晩、ウヽヽヽ。
さあ/\/\詰んで/\詰み切りたる順序送りて来た。そらと言うたらこう、こうと言うたらそりゃ、さあと言うたらあすこにある。こうと言うたら彼処にある。これは心に止める事出来ようまい。なれど、順序の理通りて一つ治めてくれ。話通りにさえすれば案じる事要らん。これだけ、又一つ今晩の順序に諭し置こう。

しばらくして
さあ/\もう一声々々、これまあ順序から諭する。まあ/\これまでの始まりも同じ事、小さい事から言い掛ける。皆たゞこの道というは、始まりは四十五六年以前のものは一坪から始め掛けた。これが一つ始まり。その一坪から掛かりてこうと言う。神に上に一つ話し、神が一つ答えば人間が話す。人間が答えば神が話す。これは古きふでさきにもちょと知らしたる。一坪から始まり、一坪ぐらい何でもないと言うやろう。掛かりはそんなもの。それを引き受けると言うた者は席が言うた。皆その心に成れ。一坪から始め掛かり、言うて来て出来た。難儀の道も通りどんな道も通り、難儀の道から出来て来たる。皆所々一つ/\の印出来たる。これかと言うもの、こうと言うもの、一つも無かったもの。ほのか/\/\と言う。二十五六年前より通り来たる。あちらこちらその中に又一つ苦労の道あった。そりゃ言うまでやない。皆心に保って来たる。これから大き積もれば、一つこれあら/\心に治めるよう。何間何尺心に積もって、持って行てみよ。普請の掛かりは、小さいければ大きする、大きければ小そうする。低ければ高くする、高ければ低うする。一つの苦労もせにゃならん。皆々承知してくれるよう/\。承知してくれたらどんな事も出来る。出来る/\。さあ/\もう一声々々、これまあ順序から諭する。まあ/\これまでの始まりも同じ事、小さい事から言い掛ける。皆たゞこの道というは、始まりは四十五六年以前のものは一坪から始め掛けた。これが一つ始まり。その一坪から掛かりてこうと言う。神に上に一つ話し、神が一つ答えば人間が話す。人間が答えば神が話す。これは古きふでさきにもちょと知らしたる。一坪から始まり、一坪ぐらい何でもないと言うやろう。掛かりはそんなもの。それを引き受けると言うた者は席が言うた。皆その心に成れ。一坪から始め掛かり、言うて来て出来た。難儀の道も通りどんな道も通り、難儀の道から出来て来たる。皆所々一つ/\の印出来たる。これかと言うもの、こうと言うもの、一つも無かったもの。ほのか/\/\と言う。二十五六年前より通り来たる。あちらこちらその中に又一つ苦労の道あった。そりゃ言うまでやない。皆心に保って来たる。これから大き積もれば、一つこれあら/\心に治めるよう。何間何尺心に積もって、持って行てみよ。普請の掛かりは、小さいければ大きする、大きければ小そうする。低ければ高くする、高ければ低うする。一つの苦労もせにゃならん。皆々承知してくれるよう/\。承知してくれたらどんな事も出来る。出来る/\。

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