明治四十年四月二十二日
梶本国治郎二十二才おさづけおさしづ

さあ/\だん/\の席、だん/\の席、返やし/\の席をして、さあ一日の日は生涯の心、一つの理を以て席とす。さあこれまでだん/\返やし/\の席の順序一つの理、一つの心、いつ/\事情、又一日一席事情、生涯の事情、生涯の心、いついつ事情、さあこれより先永く事情、先永あい事情に、たすけ一条のため、こうのうの理、さあ/\神水の水として授け置こう。さあ/\授けよう。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です