明治三十三年七月三十一日
本部にて当年暑さも厳しくに付、暑中休みは陰暦八月十五日まで延引する事願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ皆々の心同じ一つ順と言うやろ。さあ/\一時の処、尋ねる事情は、委せ置こう/\/\。

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