明治三十三年一月十二日
中山慶太郎と福井モト縁談事情願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ縁談一条事情尋ねにゃ分からん。まあどうなりこうなり、一つ遺言々々、理一つ無けにゃならん。なれど、どちらどうこちらこうという理あっては、どうもならん。遺言すれば/\、なか/\の理である。この理守れば一つ台と諭し置こう。さあ何時と言わん。さあ心だけ/\。さあ結ぶがよい/\。

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