明治三十年五月七日
城島分教会担任上村吉三郎出直しに付、後任山田伊八郎を以て願

さあ/\尋ねる事情/\、一代事情どうなり通り、又一つどうもならん。事情心通り理が現われる。心得のためまで知らせ置く。一時定める処、心置き無う定めてやるがよい。さあ受け取る/\。

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